英国エリザベス女王の国葬を
テレビで
見届けた
英国は行ったことないし
もちろん王室とは
まったく接点ないし
なんの縁もないのだけど
王室という
特別な環境で
人生を送った女王に対して
尊敬というか
お疲れ様でしたというか
安らかに眠ってくださいという
気持ちで見ていた
きらびやかではあるけど
想像できないような
大変なことも
たくさんあったんだろうなって
ウエストミンスター寺院に
置かれた棺は
まるでドレスを着ているような
シルエットで
美しいというより
気品に溢れて
すごくすてきだった
美しいっていうのと
品があるっていうのは
同じようだけど
違うものだと思ってるので
激動の時代に
女王として
国民を支えた
エリザベスII世を
あらためて
リスペクトしている
とともに
英国に行きたいと
思ったことないのだけど
行ってみたいって
思うようになった
うーん
英文科出てるけど
行きたいと思ってなかった
ちょっと英語勉強するかな
あ
スペイン語
勉強してないや
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