きょうは
サッカーのウルグアイ戦があった
結果は1-1ドロー
マドリーのフェデ・バルベルデが
ゴール決めた
ところで
野球のジャパン監督
栗山さんと
サッカーのジャパン監督
森保さん
なんか雰囲気が似てるよね
テレビで見た感じ
低姿勢だし
昭和の鬼軍曹的イメージは
まったくない
栗山さんは
日ハム監督時代
選手に結構甘かったらしい
今回のチームも
選手たちを愛称で呼んだり
してたらしい
思うんだけど
優しく接して
つけあがるような選手は
そこまでなんでしょうね
マドリーの監督アンチェロッティなんかも
ブラジルの選手たちと
ノリノリダンスしたりしてるけど
選手たちは監督に対して
リスペクト
欠かしてないもんね
ああいう光景をはたから見て
選手たちは
監督を舐めるんじゃないかと
心配になったけど
やっぱり一流選手は
その辺わきまえてるね
代表選手やビッグクラブの選手となれば
もう能力が備わっているのは
疑いはないので
指導や教育はもちろん必要だけど
主に
チームとしてどうまとめるかという
力が監督として必要なんだね
こういうのって
誰もができることではなくて
そのひとの
人間性なんじゃないかなって
思う
わたしなんかたぶん
指導者になったら
舐められっぱなしだと
思うわ
ぺろぺろ笑
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