見終わって
時間経つけど
なんだか
ボーッとしてる
ノゴーン・ベキたちは
死んでないと信じたい
子供たちのために
尽力した人物が
実の息子に射殺されるとか
あってはならない
別班の司令官は
やっぱり乃木さんの潜入を
事前に知っていたんだね
Xにも書いたけど
薫先生が
やっぱりなんか
違和感ある
タダモノではないと
感じるんだけどな
役所さんって
ほんとにすごい俳優さんだね
泣いちゃったもん
罪を償う覚悟ができているところ
妻の遺言を果たそうとするところ
別班の任務を果たす息子を誇りに思うところ
表情に説得力があって
圧倒された
多数伏線回収されていても
まだ気になる点はある
長野専務は
不倫おじさんで終わるんかいって
Xで言われてて笑う
ジャミーンが野崎さんに懐かない理由とか
Fとはなんなのか
とか
ラスボスは
ノゴーン・ベキじゃないでしょ?
ノゴーン・ベキが
日本のよいところを
語っているのが
古き良き日本
であって
今は失われつつある
日本の精神
長い間
日本にいなかったからなんだろうけど
現状を見て
ベキは
何を思う
丸紅のCMみたいに
最初は敵でも
力を合わせて
大きな敵に立ち向かっていく
ラストだったね
はあ
動画でも
映画でも
味わえない
想像力を使って
ストーリーをあれこれ考える楽しみを
くれた
VIVANTの
キャストとスタッフのみなさんに
感謝!
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