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ひとりごと

ちょっと目を閉じたら

あまりに眠くて
しっかり寝てしまい
日を跨いでしまった

目が覚めたのは
午前3時過ぎ
このまま
スペインとフランスの試合を
見ることにする

そしてまた
変な夢を見た

某日午前10時30分過ぎ
電車が某団体により爆破され
夕方の帰宅ラッシュまで
影響あり

事情知らずに改札通るも
引き返して
迂回ルートを探す

混雑するも
なんとか乗り込むが
なかなか目的の駅に到着しない
一両目に乗ったので
運転室から前をのぞくと
線路がない住宅街を
走行したり
景色がすばらしい山の中を
走ったりしている

停車するべき
駅をスルーするので
乗客もざわざわし始める

ようやく駅に着いたが
時間は翌日の午前6時過ぎ

迂回の意味まったくなし
もう朝のラッシュ始まってるじゃん

けど
前日の爆破の影響で
帰る電車にさえ乗れなかった人たちが
ホームにあふれ
雨に打たれて寒そうにしているのを
見て
電車の中で
暖をとることできてたから
まだよかったねと
隣にいた会社員らしき男性と話す

そんな変な夢


そろそろ試合始まる