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ひとりごと

慌ただしい夢

夢に
家政夫のミタゾノ
さんが出てきた

いろいろ助けてもらう

具体的には

自宅が
商業施設のような
作りになって

部屋の中に
美容室やら
喫茶店やら
が入って

まずは
工事の人たちが
入ってきて
その後に
店のスタッフや
応援の人たちまで
駆けつけて

プライベートスペースが
ほとんどなく

トイレも
みんなに使われて

電気代や水道代は
どうするのかとか
話し合いを求めるも
担当者がときどきいなくなり

その分家賃は安くなります
言われたけど
こんな生活できんわー
ってなって
ミタゾノさんに協力してもらって
どうにか
引越しの交渉してもらうんだけど

なんかもう
部屋の中がカオスで
いろんな業種の人が入り混じってて
まったく落ち着かなくて
疲弊してしまい

いつのまにか
ミタゾノさんが
松岡さんになっていて
頼もしく
いろいろフォローしてくれて

感謝しつつ
母性と父性を兼ね備えた
ミタゾノさんと
頼もしい松岡さんが
理想の人に感じてきて

なんか
慌ただしい内容だけど
ホッとできる場面もある
夢だった

いくら
家賃安くても
落ち着けない部屋とか
いやですわ

ほんと
夢でよかったって
目が覚めて
ホッとしたよ