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ひとりごと

お店のBGM

先日
お買物してるときに
耳慣れた曲が流れてきて

えーっと
なんだっけ
ヒュルリーラ
ヒュルリーラ
ヒュルリーラ

耳慣れてても
歌詞自体は
そこしか知らないの


さくら舞い散る
なんとか〜
だったよなあ

って

正解は
ケツメイシの
「さくら」

この季節だから
流れたんだねえ

それとは
関係ないけど
今日はスピッツの
「ロビンソン」発売30周年だって

スピッツの曲は
老若男女問わず
幅広い層に愛されている印象が
あるよ

日本っぽいというか
日本語の柔らかさとか
日本の優しい空気を纏っている
と感じる
独特の音楽

べつにそういうの狙っている
わけじゃないと思うけど
長く愛されているのは
人々の中に何か
安心感とか
共感とか

与えてくれるものが
あるからだろうなって

言語化苦手だから
文字にすると
浅くなるけど
感じている何かは
すごく深いから

聴いて涙することも
多いよ