1-1

何から伝えたらいいのか
わからなくて
(某曲の歌詞？)

とりあえず

CLシティ戦の結果は

1-1(PK戦3-4)で
マドリーがセミファイナル進出！

見どころは

ベリンガムが
ハーランドに
そろそろっと近寄って
頭をハーランドの胸に
ピトッとくっつけて
久々に会えてうれしい恋人みたいに
甘えているとこ

じゃーない！

マドリーのゴールは
またまたロドリゴ

ルニンはPK戦で
2本も止めた

バスケスは
いつかのCL決勝のPK戦を
思い出させる
ボールセット前の
リフティング

シティの猛攻に
ひたすら耐えるマドリー

先制するも
ぜんぜん安心して
見ることはできなかった

ちょっとした気の緩みやミスが
失点に繋がるから
ドキドキしっぱなし

シティは
寄せが早いし
追加点奪うのは
本当に難しそうだった

シティのゴールは
デ・ブライネ
さすがだった

スタメンの
ロドリゴが交代したのを見て
PK戦狙いなのかなって思った

それは
バスケスが入ったとき
確信した

点を取りに行けば
守備が甘くなって
隙をつかれて失点するだろうから
あえて追加点狙わず
守備に集中して
PK戦で決着つけるつもりなんだろうなって

そのPK戦だけど
第一キッカーの
モドリッチが
失敗しちゃったんだよ

流れはシティかと思ったけど
ルニンがそのあとに
2本止めてくれた

最後
リュディガーが決めて
準決勝進出を勝ち取った

とても濃厚な
シティとの２試合だった

シティはほんとに
強かった

マドリーは
今まで見たことないような
鉄壁の守備と集中力だった

前線の選手もしっかり守備していた

一流選手は
クラブのカラーではない戦術も
臨機応変に対応できるんだと
感動した

次は
バイエルン

そんなに苦手なイメージはないけど
難敵であることは間違いない

シティの連覇を阻止できたのは
素直にうれしい

でも
よろこびも束の間
リーグ戦は
次はクラシコ

気は抜けない

ギュレルのクラシコデビュー
見たいな