ウニオン・ベルリンとの試合は
1-0
でマドリーが勝利した
ATにベリンガムが
フェデのシュートの
こぼれ球に反応し
押し込んで
値千金ゴールを決めた
ATに決勝ゴールを
決めるとは
まるで
伝説的キャプテン
セルヒオ・ラモスのよう
そして
ベルナベウの魔法は
スタジアムが
新しくなっても
健在だ
まるで
マドリーの申し子のような
ベリンガム
少し心配なのは
代表戦含めて
ずっと試合に出ていること
若くて
回復力があるとはいえ
休まないと
体に負担がかかって
ケガをしかねない
今季は
マドリー以外でも
前十字靭帯を損傷している
選手が結構いる
からだを
しっかりメンテナンスしながら
ベストパフォーマンスを
見せてもらいたい
ベリンガムが
ベルナベウの
マドリーサポーターに向けて
腕を大きく広げる姿は
スーパースターそのもの
思い出すだけで
鳥肌立って
ドキドキする
王の器
って感じがする
今季は
あとどれくらい
魔法を見ることが
できるかな
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