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サッカー

代表ウィーク明け初戦

セビージャ戦アウェイ
1-1

セルヒオ・ラモスとの対戦

いろいろおセンチになるかと
思いきや

リュディガーとラモスが
やり合ったり
ヴィニがフラストレーション爆発させて
両選手たちが止めに入るっていう
なんとも
落ち着かない試合だった

そして
審判がひどかった

それらがなければ
見応えある試合だった

ラモスはやっぱりすごい選手だ
どっしりかまえていて
迫力がある

ムダな動きがないように見えるね

プロフェッショナルだから
しっかり
マドリーの選手たちに
当たりに行っていたけど
それでも
容赦ないって感じではなかったな

マドリーのカピタン時代の
ギラギラ感はなくて
達観したような
マイルドな闘志って感じ

リュディガーと揉めてるとき
両頬をムニってつかんでて
笑ったわ
あれってカード出ないのかな笑
サッカーの試合で
あんなんしてるの初めて見た笑

そして
仲裁に入ったヴィニの表情が
またウケる

あの表情見たら
ラモスにまた
マドリーに戻ってきてもらいたいって
思ったよ

今回またヴィニに対して
人種差別が
あったけど
そういうのも含めて
ヴィニが道を外さないように
守ってくれそうだもの

あと
ベリンガムを
何度か止めていたけど
うまいこと
力を抜いていた気はする

てか
年齢的なものもあるのかな

前に
タケと対峙したときみたいな
お手並み拝見するよ
くらいな感じに見えたよ

それでも
ベリンガムの顔に
腕をぶつけていたけどね笑

試合後
アンチェロッティやモドリッチと
ハグを交わしていたよ

モドリッチはやっぱり
代表戦のあとは
パフォーマンス落ちるね

年齢関係ないと言っても
リカバリーの時間はどんどん
長くなると思うよ

プレー時間すごく少なくなっているから
そのこととか
ラモスに話したかもね

俺も古巣戻ろうかな
って思ったかも?

今季ラモスは
バルサ戦で
オウンゴール決めたらしいね
それで勝ち点3を与えたらしい

ベルナベウでの試合では
ぜひオウンゴールを決めて
マドリディスタを喜ばせて欲しい