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映画&テレビの感想

鬼滅の刃<柱合会議・蝶屋敷編>

マレデレアのみなさん こんばんは
よると です。
きょうはクリスマス
いかがお過ごしでしょうか?

ちなみにわたしはすでに一昨日ケーキを食べてしまっているので

気分はすでに大晦日です!

きょうは先日テレビで放送された鬼滅の刃<柱合会議・蝶屋敷編>の感想を書こうと思います。

※まだ作品を見ていない方はお気を付けください

といっても内容に関して書くのはニワカには難易度高いというか的外れのようにも感じるのでここは素直に感じたことを。

見たことない人間にも優しいアニメだと思う。個々のキャラがはっきりしてるし重くならないようにギャグも入ってる。人間の質というかテーマが善と悪だけじゃなくてその背後にある人間を形作っているドラマ(育ちや環境)にも触れている。だから大人が見ると経験から自分を重ねたりして共感するのかなと。

実を言うと今回も泣いた。胡蝶しのぶが炭治郎と屋根の上で会話をしていて「鬼はうそばかり言う、自分の保身のために~」と本音を吐露したところ。(自分は誰かから見たら鬼かもしれないけど)実際のところわたしも同じ理由で疲れていたので。理性はどこへやら欲望の赴くままに...ってほんとだよなあ思い出したくないけどね
やっぱり映画館で見る度胸はないのでテレビで放送されるのを待ちます。

見たら泣くよ、ぜったい。

ちょっと重くなってしまいました。もうすぐ夜10時なのですがこれから鶏のから揚げをつくるつもりです。珍しく市販の唐揚げ粉を使う!いつもショウガと片栗粉としょうゆだったので。

おなか減った!

それではみなさま
すてきなクリスマスナイトを!

「サンタさん来なかったなあー」ボソッ